◆新たなる付加価値創出のための近道
ご利用者それぞれの開発テーマと、センターの基盤技術を組み合わせることで、新しい付加価値を創出できるよう皆様の研究開発をサポート致します。
①通常の機器利用 (個々の開発テーマ)
センターの基盤技術や評価キットを活用することで、開発期間短縮と開発コストの抑制に繋がります!
②共同開発
当センターは機器の貸出のみに留まらず、共同開発の場としてもご利用いただけます。
実例として、福岡大学と連携し、配線設計、工程設計、材料設計、試作(実験)、評価・解析を
一貫して行うことができる開発環境(評価キット)を構築しました。
さらに、その評価キットの一部は他の利用者にも開放され、一般機器利用の際に活用されています。