◆センターにおけるOutPutイメージ
当センターが対応可能な範囲は、開発の可能性を検討するためのFeasibility StudyやHow to Makeから、製品化につながるデザインルールのためのデータ採取までとなります。
センターにおける実験のOutPutが製品化に向けての足掛かりになることを目指しています。
◆前工程、後工程の垣根を 越えたプロセス
当センターはSi加工工程とプリント配線基板製造工程が一つの建屋に存在するレイアウトとなっており、前工程、後工程の垣根を越えた新たなプロセスへのチャレンジも積極的に行っております。